雨なんでもサイト: 災害対策アーカイブ
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災害対策の一覧

防災をハードとソフトという側面から見てみると、次のような特徴があります。
ハード防災は、主に構造物による被害軽減を目的とするもので、英語では、Structual Measuresといいます。一方、ソフト防災は、いわば、ハード防災とまったく異なるものを指します。英語で表すとよくわかります。英語では、Non-Structual Measuresといいます。要するに「ハード防災でないもの」である。

災害はある日突然やってくる。雪の博士として名高い中谷宇吉郎は「災害は忘れたころにやってくる」という印象深いことばを残しています。

最近は、防災「災害を防ぐ」ということが困難で、自然の力を人の知恵や努力で完全に押さえ込むことはできない、と考えられるようになってきました。そして、新しく言われ始めたのが、「減災」という考えです。災害を防ぐことはできないが、どのように備えれば、災害を最小限に食い止めることができるかという考え方です。

ゲリラ豪雨の発生回数を予測(20009年)

東京都港区の民間気象会社「ウェザーニューズ」は、昨年の昨年8月~9月前半携帯電話のネットサービスに登録した全国の100万人以上から、強い雨の発生を報告してもらった情報をもとに、10キロ四方のメッシュなどを用いてデータを整理し、さらに今夏の気象条件も加味して、昨年は当日の朝の段階では予想できなかった狭い範囲の豪雨を含めて、今年のゲリラ豪雨の発生傾向を予測した。

ハザードは、豪雨や地震など災害をもたらす原因となる現象をいいます。
それに対して、ディサスタはハザードがもたらした結果の人間側の災害・被害を指すということができます。 ハザードとディサスタを区別することは、災害対策上とても重要なことです。